SUBSTANCE PAINTER GLSL SHADER API COOK BOOK
- Digital2,000 JPY
こちらの商品は電子書籍です。 本書のゴールは、 「Substance Painterで、 独自のトゥーンシェーダーを作れるようになる」 ことを趣旨に執筆しております。 最近のDCCツールでは、シェーディング言語を利用し シェーダーを開発することができます。 例えば、MayaやHoudini、Substance Painterといった ツールでも開発することができます。 この中でも私が最もお勧めしたいのが、 Substance Painterを利用したシェーダー開発(Shader API)です。 私は様々なDCCツールでシェーダーを開発してきましたが、 最もわかりやすく、そして最もアーティストフレンドリーと感じたのはSubstance Painterでのシェーダー開発でした。 Substance Painterの3Dペイント+独自シェーダー開発機能が 利用できるのです。これは、表現を追求するのに最も適した環境とも言えるでしょう。
もくじ
Part1. Substance Painterの使い方 Part2. Hello, Shader API Part3. 任意のチャンネルを描画する Part4. チャンネルの切り替え機能を実装する Part5. Lambertシェーディング Part6. LUTを利用したトゥーンシェーダー Part7. AO、Emissive、Shadowの取得 Part8. 輪郭線を作ってみよう Part9. Myトゥーンシェーダーを作ってみよう 付録A シェーディング言語 GLSL 付録B カスタムパラメータ作成方法
本書をオススメしたい方
・シェーダー勉強方法がわからず悩んでいる方 ・Substance Painterで独自のシェーダーを開発したい方 ※ Substance Painterの使用方法がわからない方でも シェーダー開発できるような構成になっております。
データの形式
<データ形式> ・PDF ・サンプルのglslシェーダーファイル ・サンプルの画像データ <ページ数> 表紙 + 87ページ <文字数> 38158
利用許諾について
著作権法に準じます。 ○複製について 個人利用であれば可能です。 ○譲渡・貸与・送信可能化 不可です。
質問・更新について
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